後生だから。

朝起きた瞬間、
紫織さんの数々の奇行に想いを馳せて震えていました内田です。

ちなみに。
ガラスの仮面で好きな男性は
真澄さんでもなく
桜小路くんでもなく
黒沼監督でもなく
聖さん、一択です。

嫌いな女は舞ちゃんでしたが
一周回って
今では好きです。

ブルーベリーパイって何？
上に乗ってんの何？
お見受けしたところ少なくともブルーベリーでは無いんですけど。
ていうか味の想像全くつかないんですけど。
美味しそうって言われても同意し難すぎるんですけど。

おい、舞ちゃんよ。
そういうところだぞ？

って毎度ツッコミたくなりますが、
今後は舞ちゃんのこと、もっと優しい気持ちで見守っていきたいと思います。

よーし。
ほんでは願掛けします。

稀代の名作！稀代の名作！稀代の名作！
ガラスの仮面んんんんんんんん！

美内先生。
全国民のお願いなのです。
どうしても続きを描いて欲しいのです。
死んでも死にきれないのDEATH。