烏龍ゼリー作りすぎて職業病。

烏龍ゼリーを毎日かかさず作っています。
昔からシツコイ性格で、ハマるとぶっ倒れるまでやり続けるタイプなのです。

毎日ゼラチンの分量と格闘しながら生きているのですが、固すぎず、柔らかめ、でも柔すぎず、というところをピタッと決めるのが難しい。

そんな日々を送っているので、市販のゼリーを食べるとゼラチンの配合に思いを馳せてしまいます。
「このゼリーは攻めの精神を忘れている！固すぎ！」
とか
「なんと素晴らしい口どけのゼリー！固まるの！？固まらないの！？のギリギリの線を攻めている！神配合！」
とか
いちいち心の中でつぶやいています。

暇人じゃないですよ。
ほんとほんと。

写真は抹茶を飲む内田。
「お前もゼリーにしてやろうか！？」
と思いながら、抹茶すすりました。